今日から、先の日程でもわかっていることについては、書いておくことにする。
したがって、まだ世の中に到来していない日付に「日記」があるのをあなたは
驚いてはいけない。


さて、こういうことは忘れる前に書いておくことが必要なので先に整理もせず
に書くと、昨日は夢をみた。
忘れない夢を見ることはめったにないので書き付けるのだ。


なんだか私は修学旅行に行っていて、確かに中学か小学かは忘れたがそのころ
に見覚えのある景色でバスを降りた。
すると、誰かがこの裏側にいったことがあるか、と問う。
無論ないと答えると、その者は、降りると海だが案外浅いので向こうの島(国?)
まで行くことができる。そして、それは見つかれば教師に叱責をくらう事項だが
見つからなければよいのだ、ともいう。
わたしは、その帰り道に海の中でトイレに行こうと遅れをとるが、途中で巨体な
女二人に遭遇してしまう。

よくわからん内容である。


ところで、最近日記が頓挫していた。三日でやめてはいけないと思いながら
三日と続かない。こういうのを本当の三日坊主というのではないか。